2021-04-14

ルイ高が取り組む 3つの環境対策
~できるところから始めるSDGsと温室効果ガス削減への取り組み~

人権や環境に対する問題提起が世界的な気運の高まりをみせています。 
企業にも循環型社会に貢献することが求められる中、当社の環境に対する取り組みをご紹介します。 

~ SDGs ~ 



「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」という言葉やロゴをみかけるようになりました。 
「持続可能な開発目標」の略称で、国連で定められた国際社会共通の目標のことです。開発途上国への支援、エネルギー構造の転換、経済や産業の発展など、17の達成すべき目標が示されています。
  その中で当社できることとして、「つくる責任つかう責任」「気候変動に具体的な対策を」「陸の豊かさも守ろう」などの目標に示されるような環境に配慮した製品づくりに取り組んでいます。
 

~ 温室効果ガスの削減 ~ 


  • 「脱炭素」や「カーボンニュートラル」という言葉も耳にするようになりました。
    政府は「2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする」という目標を掲げています。企業でも具体的な目標を掲げて取り組む動きが現れています。 
    当社でも節電・節水などの「省エネ」や、「クールビズ」などの個人で身近にできることから、「再生紙の利用」「照明のLED化」「ペーパーレス化」などの省資源化に取り組んでいます。 

ルイ高が取り組む3つの環境対策

当社では、製品づくりにおいて「品質」「安全」「環境」という3つのテーマを掲げています。
そのうち「環境」について取り組んでいる3つの対策をご紹介します。 

対策① アルミ材の積極採用 


当社ではスポーツ器具のアルミ化を推進しています。アルミは錆びにくく耐久性に優れており、製品寿命が長いため廃棄物の削減に貢献します。またアルミ合金の再生材をつくるには、新地金と比べてわずか3%のエネルギーで再生可能なため、CO2を大幅にすることができます。また軽量なため、組み立て・メンテナンスの省力化や、運送時のCO2削減にもつながります。 

対策② 再生材の使用 


当社では、ネット類をはじめ、野球のベース、踏切板、サッカーゴール用ウエイト、プロテクター(防砂ネット)などに再生材を使用した製品を提供しています。回収資源を活用して、資源循環型社会に貢献するように努めています。 

対策③ 森林保護と廃棄物削減


従来は木製品であったホームベース・ピッチャープレートの土台や踏切板などには、それに替わる再生プラスチック素材を用いた製品を開発しています。またテニス審判台の座板や国立競技場のJボックスには、FSC森林認証を受けた木材を使用した高耐久化天然木材「アコヤ材」を用いるなど、森林保護と廃棄物削減に取り組んでいます。 

環境に配慮した製品例

当社では、3R(Reduce削減、Reuse再利用、Recycle再生)を念頭に置いた製品開発に取り組んでいます。長寿命・再利用・交換可能な製品のいくつかをご紹介します。 

再生プラスチック台付きホームベース&ピッチャープレート



  • 1995年にエコマークを取得している製品です。再生プラスチックを用いた土台を使用しています。従来は使い捨てにされていた木製の土台に代わり、森林保護と廃棄物削減に貢献します。

https://www.rui-taka.co.jp/product/baseball-and-softball/ 


エコ踏切板


  • 土台は廃木粉と廃プラスチックを主原料とする再生材を使用しています。傷んだらゴムだけ交換できるので経済的です。スパイクの利用には不向きなので小学校の校庭への提案製品です。

https://www.rui-taka.co.jp/product/rt-t110133/?school-ground 


砂場枠(ルイフィット)


  • 傷んだらゴム枠だけ交換できます。受金具は錆びにくいアルミ製を使用していますのでそのままご使用いただけます。丸みを持たせた安全なゴム枠には10cm刻みの目印が付いています。

https://www.rui-taka.co.jp/product/rt-e120101/?school-ground 


エコマークアワード奨励賞を受賞

  • スポーツ器具のアルミ化推進、環境に配慮した製品づくり、エコマーク製品の浸透など、「スポーツ分野へのエコマーク製品スタンダード化への挑戦」として、当社が継続的に取り組んできた姿勢が評価され、「エコマークアワード2011 奨励賞」を受賞しています。


これからも持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。
一覧表示に戻る