2017-10-26

アルミ製ダッグアウト
積雪200cm対応仕様

こんにちは、営業4グループです。
今回は、積雪地向けアルミ製ダッグアウトをご紹介します。

【そもそもダッグアウトとは】

野球場の一塁側と三塁側のファウルゾーン外に設けられた、選手や監督、コーチなどが控えている設備のことです。
「dugout」という英語には、退避壕という意味があるように、グラウンド地面よりも低い位置に掘り下げられて設置されているものです。公認野球規則では、各ベースラインから最短7.62m離れた場所に、ホームチーム用とビジターチーム用を各1個ずつ設けなければならず、また3方向に囲いをめぐらし屋根を設けなければならないとされています。
最近では学校の野球グラウンドや草野球用の市民グラウンド、熱中症対策から日除け用として設けている施設でも簡易的なダッグアウトを見かけることも多くなりました。このような施設で使用する簡易的なダッグアウトとして弊社のダッグアウトをご紹介します。


通常は上記のようなダッグアウトが設置されますが、積雪地域に設置する場合には、積雪の荷重により転倒や崩壊の危険性がありますので、積雪地仕様のダッグアウトが必要となります。

【積雪地域について】

法令上では、積雪100cm 以上のエリアが多雪区域として規定されています。
しかし、積雪量の基準に関しては、風荷重のように地域によって正式に定められた一覧表のようなものはなく、各自治体がそれぞれ計算などによって求めているようです。ホームページに各エリアの積雪基準をアップして公開している自治体もありますが、該当エリアの積雪量が何cm なのかを知りたい場合には、都度、自治体に確認された方が無難かと思われます。
全国で積雪量50cmを超える主な市町村は下記の通りです。

  • 北海道札幌市
    100cm
    宮城県大崎市
    55cm
    栃木県那須塩原市
    50cm
    群馬県沼田市
    55cm
    新潟県新潟市
    100cm
    石川県金沢市
    135cm
    京都府舞鶴市
    80cm
    兵庫県豊岡市
    80cm
    広島県三次市
    70cm

この他にも、積雪50cmを超える地域は多数あり、地域によって条件が異なりますので都度ご確認ください。

【アルミ製ダッグアウト積雪200cm対応仕様】

弊社では積雪地でも設置可能なダッグアウトをご用意しています。
標準仕様のダッグアウトにφ100㎜の中間柱を付けることで、積雪200cmまで対応することが可能です。


今までの積雪型では前方に柱があり、試合が見づらい、動きづらい、危険ではないかなどのお話があり、少し柱を後ろに下げた仕様に変更しました。

■その他のポイント

◎アルミ製で錆びにくい。
◎雨樋と一体型のシンプルデザインで見た目もすっきり。
◎曲線の持つやわらかみを生かしたデザイン。
◎後ろ柱約2100mmの充分な高さを確保。
◎パネル式屋根材構造なので施工が簡単。

増連や壁の高さを変更する、などの対応も可能です。
弊社では、お客様のご要望を反映した製品作り、施設作りをサポートしています。
製品に関するご要望、ご相談がございましたら、是非、お気軽にお問合せください。

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