ソフトボール内外野フェンスのご紹介
ソフトボール場の周囲フェンス一式に対応します！

今回は9月に茅ヶ崎市公園野球場にてご採用いただきました、ソフトボール用内外野フェンスの紹介をさせていただきます。
本製品は、野球場でソフトボールの試合を行う際にコートを仕切るために必要な設備備品です。従来のグラウンドサイズではソフトボールの試合を行うには広すぎるためフェンスで内外野を仕切り、ソフトボール用のコートを作ります。
両翼67Mのソフトボールコート１面を造るために、外野フェンス50枚、内野フェンス70枚、ベンチ前フェンス6枚、門扉用フェンス2式、バックネット8.3M、置敷式ファールポール2本を用います。

設置全体図です。

別注内野フェンス （W2m×H1.2m）70枚使用 ネット仕様。脚部は横方向に折りたたみが可能なため、直角等でのレイアウトが可能です。	別注ベンチ前フェンス (W2m×H0.8m）6枚使用 高さを抑えたネット仕様のためベンチからの視界を妨げません。

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二種類のフェンスを組み合わせて
ダッグアウトをつくることが可能です。

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	外野フェンス（W2.5m×H1.2m）50枚使用。シート仕様。連結、折りたたみが可能です。 ソフトボール用簡易外野フェンス RT-B055019
	別注門扉用フェンス (W2m×H1.2m）2式使用 キャスター付の扉を開閉することで審判の入退場がスムースに行えます。
	別注バックネット （W8.3m×H3m）鉄製の柱をロープで自立させます。
	ファールポール置敷式仕様H5m (ベース部W1.6m×D1m)。ウェイト式のため、外野が芝生の場合、従来の杭固定に比べグランドを痛めません。
	フェンス用保管・移動台車 外野フェンス最大20枚の運搬が可能です。 ソフトボール用簡易内野フェンス用台車 RT-B055025

その他にも、ソフトボール関連器具をお探しの際は、是非、ルイ高までお問合せください。