サッカーゴール埋込式 後部アームタイプ 一般用(ターフトレイ対応)

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サッカーゴール埋込式 後部アームタイプ 一般用(ターフトレイ対応)

  • 【品名】
    サッカーゴール埋込式 後部アームタイプ 一般用(ターフトレイ対応)
  • 【品番】
    RT-F011907
    この製品について問い合わせる
  • 【定価】
    税込 1,276,000円(本体 1,160,000円) / 対
    税込 1,276,000円 / 対
    (本体 1,160,000円 / 対)

●アルミ合金製 ●アルマイト処理後電着塗装(一部焼付塗装) ●ポスト・クロスバーφ120mm(後部アーム φ80mm) ●ネット別 ●1/2対73kg ●組立式 ●GL下ヒンジ式 ●ネットスティック仕様

【PHOTO : 東洋大学(東京都板橋区)】
※公益財団法人日本サッカー協会『スタジアム標準』では、サブポール式が標準とされています。
※埋設管が別途必要となります。
※ネットウエイト(RT-F011990)は別売です。
※ネットはRT-N160512(別途)をご利用下さい。

  • アルミ製
  • 高さ
    調整式
  • ヒンジ式
  • 要施工

製品特長

サブポールを必要としない埋込式サッカーゴール

後方に突き出したアームでネットを保持し、サブポールを必要としません。
学校のグラウンドなどでお使いいただける埋込式サッカーゴールです。



●「サッカーゴール埋込式(サブポールタイプ)」の紹介動画はこちらから




●ヒンジ構造が安全な作業をサポート

【PHOTO : ひとめぼれスタジアム宮城】
ポストを倒した状態から脱着が可能。ヒンジ構造で抜き差しの負担が軽減されます。

【PHOTO : ひとめぼれスタジアム宮城】
ポストを途中まで抜けば、ヒンジ部を支点に一定方向に曲がります。

●高強度アルミパイプと外れにくいネットスティック

耐力205N/mm2(従来品186%)の高強度アルミ材を使用し、適所に厚みを増した内部構造で、たわみの軽減と軽量化を実現しました。

隙間なくネットが張れ、外れにくい構造のネットスティックを採用。危険な突起を無くし、衝突時の安全を高めました。

アルマイト処理後の電着塗装で長期使用可能に

 

アルマイト処理を施すことで、アルミの素地に浸透する厚い皮膜を形成して錆を防ぎます。また、焼付塗装や吹付塗装よりも耐候性、耐衝撃性に優れた電着塗装を採用しています。

サッカーゴール埋込式主要納入実績

■北海道・東北エリア

・札幌厚別公園競技場
・プライフーズスタジアム
・いわぎんスタジアム
・ユアテックスタジアム仙台
・キューアンドエースタジアムみやぎ
・秋田スポーツPLUS・ASPスタジアム
・ソユーススタジアム
・NDソフトスタジアム山形
・とうほう・みんなのスタジアム
・Jヴィレッジ

■関東エリア

・国立競技場
・カシマサッカースタジアム
・ケーズデンキスタジアム水戸
・栃木グリーンスタジアム
・正田醤油スタジアム群馬
・埼玉スタジアム2002
・浦和駒場スタジアム
・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
・NACK5スタジアム大宮
・フクダ電子アリーナ
・三協フロンテア柏スタジアム
・味の素スタジアム
・駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
・味の素フィールド西が丘
・町田GIONスタジアム
・等々力陸上競技場
・日産スタジアム
・ニッパツ三ツ沢球技場
・レモンガススタジアム平塚
・相模原ギオンスタジアム

■中部・北信越エリア

・JIT リサイクルインク スタジアム
・デンカビッグスワンスタジアム
・富山県総合運動公園陸上競技場
・金沢ゴーゴーカレースタジアム
・長野Uスタジアム
・サンプロアルウィン
・ヤマハスタジアム
・エコパスタジアム
・パロマ瑞穂スタジアム
・豊田スタジアム
・岐阜メモリアルセンター長良川競技場
・藤枝総合運動公園サッカー場
・愛鷹広域公園多目的競技場

■近畿・中国エリア

・パナソニックスタジアム吹田
・万博記念競技場
・ヨドコウ桜スタジアム
・ヤンマースタジアム長居
・J-GREEN堺
・ノエビアスタジアム神戸
・サンガスタジアム by KYOCERA
・Axisバードスタジアム
・シティライトスタジアム
・EDION PEACE WING HIROSHIMA
・維新みらいふスタジアム

■四国・九州・沖縄エリア

・Pikaraスタジアム
・鳴門・大塚スポーツパーク
 ポカリスエットスタジアム
・ニンジニアスタジアム
・ありがとうサービス・夢スタジアム
・ベスト電器スタジアム
・ミクニワールドスタジアム北九州
・北九州市立本城陸上競技場
・駅前不動産スタジアム
・トランスコスモススタジアム長崎
・えがお健康スタジアム
・白波スタジアム
・タピック県総ひやごんスタジアム
その他

※公益財団法人日本サッカー協会による「サッカースタジアム標準」では、埋め込み式サッカーゴールは、「クラス3(収容人員5000〜1万5000人。JFA主催試合、JFL、Lリーグなど対象)以上のスタジアムでは原則的に必ず設置する事項」として定められています。